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[コラム011] あなた達が悪いんじゃない
Tシャツ吟味してたら、一緒に買い物来てた友達に、「たかがTシャツでしょうが(笑)」って失笑されちゃったの。

だって、だって、Tシャツってその人がナンセンスかどうかはっきり分る代物。(だと思っているあたし)。選ぶ目も慎重になっちゃうじゃない。でも確かにその友達はTシャツってのは、部屋着だって頑なに思い込んでるんだもん。そうゆう考えの人を一生懸命説得するほど、あたしはバカじゃないし頭も良くないのよ。

でも、でもね、その友達にある日言われたんだー。「そのTシャツ欲しい〜」って。やっぱり説得させるより、選ぶモノによって見方は変るんだなーって思って、鼻高くなったんだー。Tシャツを部屋着だと払拭させる、Tシャツだからこそ映える、一つだけでもいいディテール。

Tシャツを未だに部屋着だと既成概念をぶち壊せない、勿体無い人達へ。あなた達が悪いんじゃない。ぶち壊してくれる様なTシャツとまだ出会ってないだけなのよ。

written by よし子

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[コラム012] 自由な服
夏は1枚で、冬は下に長いシャツをあわせて着る。春夏秋冬オールマイティ着られる便利な服。キャミソールのように女くさくもなく、ミリタリーシャツのように男くさくもない。女性、男性、どちらでも性別を問わず着られる。私はそれが大好きでたまらない。

なんて自由な服なのであろう。

Tシャツの柄についても語りたいが、それはまた次回にしておこう。たぶん、だんだらと長くなるであろうから。

それでは、またそのうちに。

written by みー。

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[コラム013] Tシャツが残した教訓
Tシャツ好きのみなさま。お気に入り加減が過ぎたために、大事に大事にしまってあったつもりがオーマイガッ!なんてことないでしょうか?

私はあります。

中学の頃だったでしょうか。全面に大きくピースマークがプリントされたTシャツという大のお気に入りがありました。大事すぎてなかなか着られず、タンスにしまったまま何か月かが過ぎました。

数人の友人と遊ぶ約束をしたある日、ピースマークを着て行きました。帰り間際私の後ろに立った友人に「背中に穴あいてんで」そう言われ、恥ずかしい気持ちと、あんなに大事にしまってあったのにそんなはずは無いという気持ちから出た言葉は

「こういうデザインやねん」

明らかに違う!なんちゅうセンスのない嘘!自分でもわかるこの穴はムシに食べられた穴だ!お菓子と一緒にしまってあったからかも!

たぶんアリに食べられたのだ。アリめ!当時からお菓子好きな私の部屋にはアリが上がってくるようなことがしょっちゅうありました。

後悔先に立たず私は家路を急ぎ、最初からそうしておけば良かったのですが、お菓子とTシャツを別の引き出しにしまうことにしました。

いくら好きなものとは言えひとくくりにしてはいけないという教訓です。

追記:アリがTシャツを食べるかどうかの真偽は定かではありません。

written by モッズ系猛禽類

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[コラム014] Tシャツとは白米である
いきなりそんな断定文言から始めてしまいましたが、「ああ、そうかもね」と思って頂ける方って非常に多いのでは、と思います。

Tシャツが白米、それはそのままの意味で、着るという事にとって、とても基本的な存在なのではないかという事です。

白米であれば、煮物に白米、餃子に白米、ステーキに白米。人によっては、チャーハンに白米という強烈な組み合わせで食事をする人もいるようですが、それほどまでに、食事の中心には白米がある。

それと同じ事がTシャツにも言える。

Tシャツにジーパン、Tシャツに短パン、Tシャツにチノパン。ボタンダウンの下にTシャツ、パーカの下にTシャツ。

服を着る時には「とりあえず」Tシャツを着るのであり、「とにかく」Tシャツを着るのだ。その汎用性と懐の深さは、他の着物の追随を許さない。

それほどまでに生活に根付いた道具、Tシャツ。こんなにもTシャツ好きが多い理由とは、白米同様、やっぱりそのシンプルさにあるのだ。

ちなみに、半袖Tシャツと長袖Tシャツの重ね着が、チャーハンと白米という組み合わせに相当するのでしょうかね。

written by 大竹

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[コラム015] Tシャツの柄
Tシャツといっても、ものすごい量の柄がある。もちろん無地で単色のみのも。それから無地で単色、漢字一文字、言葉など。

「アキバ系」
「萌え」

このような言葉が緑色のシャツに書かれているのだ。意外にTシャツの柄というのは時代に反映されていて、某巨大掲示板のアスキーアートをそのまま、絵柄にし販売しているのを数箇所みたことがある。

アキバ系やら萌えやらを書いたので今回のコラムはアニメ系で。

アニメグッズは時計やらタオルやらいろいろあるが、もちろんTシャツだって黙っちゃいない。コスパ、という有名なアニメグッズショップがある。そこにはガ○ダムやらワン○ースなどの版権を取って、キャラクターや判る人には判るワンポイントを載せて販売している。他のアニメグッズショップに行けば、もっとディープなアニメをTシャツ化していることも多い。そして自分で作れるTシャツキットを使い、自分で好きなアニメキャラクターを柄にしている人もいる。

このようにオタクと呼ばれる人々にも多く広まるTシャツ。

ある者はそれを見てスゴイ!といい、ある者はそれを見て引きまくる。いわゆるアキバ系そのものというイメージ。

ちなみに外国では間違えて「肉」とか、「私の鍵はおばあちゃん」などというわけの判らない日本語をプリントされたTシャツを着ている人が多いと聞く。我々日本人も英語の入ったプリントのTシャツを着るが、意味合いを見て買うようにしている。中にはとっても恥ずかしい意味合いのプリントがさりげなく、かわいいキャラクターと共に書いてある場合があるので注意。

次回は一般に言われるTシャツの柄を書こうと思う。

written by みー。

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[コラム016] Tシャツ
それは、老若男女全ての世代を超えて愛される、素敵なあいつ。

「Tシャツ」

それは、どんな色にも、どんな柄にも染まる、唯一無二のあいつ。

ただ分からない。なんで「Tシャツ」なの?形が「T」だから?「T」な「シャツ」だから?

では、あいつはどうなの?

「ロングTシャツ」

「T」の横棒がわーって伸びてるよ。わーって。あれって「T」に見える?長いよね?いや、長いよ。あれは何、ヒヒ目線?マントヒヒ目線?たしかにヒヒから見たら間違いなく「Tシャツ」だよ。

でもここでふと気付く。そうだ。俺達は黒でもない、白でもない。GLAYだ。そうだ。「ナンデモアリ」だ。それが由々しき「Tシャツ」本来の姿である。

長袖にしちゃってもあたいは「Tシャツ」だい。なんか裾結んぢゃっても「Tシャツ」だい。ヒヒだってプリントしちゃって「ヒヒTシャツ」だい。

そう。完全なる自由。フリーダム。それが、愛すべき「Tシャツ」のすべて。

written by 鈴木マツオ

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[コラム017] 温泉とTシャツ
冬の寒い日、うーっと身を縮めながら、もわっと温かい浴室に入り、ざぶざぶと熱いお湯につかるのは気持ちいい。

夏の暑い日、汗でべとべとになった身体を、「暑い」から「熱い」場所に替えて、頭からざぶざぶ熱いお湯をかぶる。それも気持ちいい。

そして、それは家の風呂でも気持ちいいし、ましてやそれが温泉ならもっと気持ちいい。

そしてその熱さと一緒に気持ちいいのが、風呂上りに着るTシャツだ。

洗いざらしのTシャツを、風呂から上がってさっぱりした心と身体に着る。それって、ポロシャツでもワイシャツでもなく、やっぱりTシャツこそが気持ちいいのだ。

まぁTシャツ=下着でもあるわけだから、他の服たちに比べて一番気持ちいいのは当たり前な話なのだけど、風呂上りに、厚手のピチッとしたやつなんかを着た日には、やる気が49cmくらい伸びる。

僕は今日も49cmやる気を伸ばすために、風呂上りに気持ちいいTシャツを着ています。

written by 大竹

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[コラム018] 早く夏こねーかなぁ
友人の1人が言った。

友人曰く、冬服は色々着なきゃいけないからコーディネートを考えるのが面倒なのだそうだ。まぁその気持ちはすごく分かる。僕自身も夏服の方が楽だし好きだ。その夏に着るのはやっぱりTシャツだ。

Tシャツは1枚で個性がだせる。だけど僕の周りにはおもしろいTシャツ愛好家達がいる。

Tシャツがきつすぎてデザインが伸びている友人。
Tシャツを着すぎて首がUシャツになっている友人。
ユニクロで被ってしまい気まずい雰囲気な友人。

すべて個性だと思いながら、今年もTシャツで人間観察していきたい。

written by ビックフェイス

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[コラム019] 薄手でタイトなTシャツ
先日、古着屋でミッキーマウスTシャツを購入した。6000円程度だった。決して安くはない。

帰宅するなり早速着替えてみて、驚いた。乳首が透けているのである。加えて、薄手でタイトなこのシャツは私のだらしない体型をそっくり形どるのである。なんというフォルム。笑顔のミッキーが、かえって腹立たしい。

似合っていないことは言うまでもないが、買った先から彼女にあげてしまうのも何だかバカらしいので、どうにかして太っていないように見せようと考えた私は、鏡の前で腹をへこますなり様々思案を巡らせた。しかしながら駄目だった。不自然にへこんだ腹は異様なまでに胸を強調し、ハト胸は乳首の色をいっそう際立たせるだけだった。もう駄目だ。くっそう。悔しいが彼女にあげよう。

翌日、彼女に会った私は、口惜しそうにこう言った。

 「本当は俺が着たかったけど、サイズが合わないからあげる」

彼女。

 「そんなのいらない」

寝床で乳首を透かす日々が、始まった。

written by 猫木

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[コラム020] チェーン店を狙え!
よわい50歳となる

若い頃はUSモノに憧れて日本価格10倍もする肉厚のTシャツを好んでコレクションしていたが、最近は面白い図柄に刺激を受けている。一番はラーメン店。がってんだとか、とんこつなんとか、渾身のラーメンとか。面白いユニホームが気になって仕方ない。

ある日、ラーメンに入ったら正面はホルモン焼き東京ホルモン、背中一面に美しいサッポロラガーのプリントTシャツ。かっこいいー。でも、なぜ?

二階には系列のホルモン屋があった

「このTシャツ、売ってもらえない?」
「はい、今度 店頭で販売する計画があります」

ユニホームって犯罪防止のため 販売しないと思うのだけれどそんなこと気にしないのか。そんな心配をよそに、あししげくラーメン屋に通うわたしである。

ねぇ まだー?

written by 田島忠一郎

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