第34回目のサイトインタビューは「HARDCORE CHOCOLATE」さんです。

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Tシャツインタビュー初の「前後半」の2回収録となった今回。前回の収録が2005年7月12日なので約3年越しの完結編。前回分を読んでない方は、読んでから今回の後編をどうぞ。
[第34回目] 「Tシャツサイトインタビュー」〜HARDCORE CHOCOLATE編〜 (2008/6/1収録)
クラゲ : どーもです
MUNE : どうもです!
クラゲ : じゃ、今日はインタビュー後編お願いします
MUNE : はいよろしくでーす!いやいや前回の続きが気になっていたので!
クラゲ : そうですねー、前回は2005年7月12日に収録したこちらでしたね
MUNE : だいぶ時間が空いたというか、インタビュー結構しましたねえ
クラゲ : そうなんですよー。ということで、早速ですが前回に後半戦の話題にとさせて頂いた「Tシャツ・ラブ・サミット(ラブサミ)」についてお伺いしたいんですが今回の5月に開催したもので何回目になるんですか?
MUNE : 12回目です
クラゲ : おおー、もう12回になったんですね。元々ラブサミを主催されたきっかけについて教えてもらってもよろしいですか?
MUNE : それまでは自分の店舗も無く、自分のとこのイベントであったり「デザインフェスタ」でしか売る場もなかったんですよ。委託店を開拓するのも骨が折れる作業だし。何度か「デザインフェスタ」や「ロックンロールバザール」とか出店したんですけど、ピンとこなくて。Tシャツブランドの多くがデザフェスで満足してた部分ってあるじゃないですか?でもあそこってあくまでも「クリエイター」とか「デザイナー」の発表の場であって、商売の場かというとちょっと違う。純粋に儲けているのって飲食店だけだと思うんですよ(笑)。それで他のブランドと仲良くもなったって事で、やってみようかなってなんたんですよ。
クラゲ : そこでTシャツ・ラブ・サミットを思い立ったということなんですが、一番最初は色々と大変だったんじゃないですか?
MUNE : まあやったらお客さんが来るって自信はあったんですけど、会場選びとかは頭使いましたね
クラゲ : 最初は渋谷のアミーホールでしたよね?
MUNE : そうです。立地と広さ、値段が一番合ってたのがアミーホールなんですよ。でも運営として儲けるつもりは無かったから値段は今考えると合わなかったですけどねー
クラゲ : ほほー、そうだったんですね。そこで1回目を開催されてみての感想はいかがでした?
MUNE : 一回目は全て手探りで、不安もあったんですが開場前に行列できましたからね。あれは本当に嬉しかったですよ。
クラゲ : 当時のことは僕も覚えているんですが、1回目から会場前に行列が出来ているのを見て感動しました。そこから何度か回数を重ねた後に、科学技術館に移動されましたよね
MUNE : アミーホールで拡大する場合、階数を増やさなきゃいけない。そうするとフロアごとに文句が出てくるんですよ。うまく誘導できてないから。なのでワンフロアで出来るところに移動しようと。ついでにもっと安いとこがあるはずだと。そんで東京国際フォーラムだとか色々案が出て「スーパーフェスティバル」とかで使われてた科学技術館にしたんです。
クラゲ : 科学技術館に移動されてから、大変苦労した点とかってありました?
MUNE : あ、最初は何で大都会渋谷からあんな何もないとこに移動するんだって文句が来ました(笑)。クレーム処理くらいですかね。あとは苦労ってあんまし無いかもしれない。毎回少しずつ試すように変えてきたから
クラゲ : お話できる範囲で結構なんですが、どういうクレームが入ったりするんですか?
MUNE : いや科学技術館って行くの大変じゃないですか。あそこに客を誘導できるのかよと。丁度動員も下がったので言われましたね。でもそれは定着してないからであって、何回もやってたら逆に技術館の方が良いって人も出てくると思うんで、いろいろ言われたことは完全無視しました(笑)。立地ってそんなに悪くないですよ、科学技術館は。武道館の横って説明すれば済むし。逆にアミーホールの方が「どこ!?」って感じがするし
クラゲ : 回数を重ねるごとにステージも充実してきましたよね?
MUNE : ブランドからすれば邪魔に感じる人もいるかもしれないけど、俺は絶対に必要だとおもってましたよ。ステージに関しては。ラブサミ始める前にコアチョコのイベントで散々お笑いライブ開催してきましたからね。芸人の世界ってのはすでに知ってましたから
クラゲ : 最近は芸人さんのほうから「ラブサミに出たい」という声があったりするそうですね
MUNE : あ、無茶苦茶ありますねえ。お笑いライブ行ったことある人ならわかると思うんですが、ほとんどがワーキャーの世界なんですよ。アングラはアングラで一部の常連しか居ないし。大道芸というか一般の人がフラーっと見るような感じが欲しかったんですよね。だから芸人側から「普通のライブと違って実力さがモロに出る」とか「やる気になれる」とか言われるんですよ。お金というダイレクトな反応、ランキングシステムが芸人をさらすという意味で、TVとは全く違うシビアなライブですからね。
クラゲ : 昔ラブサミのお笑いステージに出てらした方が、その後テレビでよく見るようになるになったりしますもんね
MUNE : 本当に面白い芸人しか呼びたくないって気持ちはありますよね。特にレギュラー陣に関しては。だからそういう人たちがTVで躍ってくれるとやっぱり嬉しいですよね。
クラゲ : 話はちょっと戻るんですが、ステージを必要を思ってらっしゃる理由を教えていただけますか?
MUNE : 最初はTシャツだけだと不安だったんですよ。集客が。そんでなんか入れようとなって「お笑い」をそれが結構、定着したというかそれ目当ての客も来たりして動員があがったと。そっからは「お祭り」という認識でやってますね。Tシャツイベントのお祭りっていう。
クラゲ : ブランドさんの中にはラブサミで他のブランドさんとの交流を楽しみにされている方もいらっしゃいますよね
MUNE : それは多いみたいですね。俺は運営側でヒーヒーいってるからあんまし交流ないけど(笑)。でもそういう声とか聞くとやった意味があるなって、本当に思いますね。
クラゲ : ラブサミでの今後の目標ってあったりしますか?
MUNE : そうですねえ・・・。動員3000人ですかね!あんまし大きくなっちゃうと逆に大変になりますけどね
クラゲ : おー、それは楽しみです。
クラゲ : 最近のコアチョコさんの活動内容を。前のインタビューの時に比べても変わらない勢いでリリースを続けてらっしゃいますが、Tシャツのテーマはどのように考えてらっしゃるんですか?
MUNE : 考えとかはあんましなく、好きなものを少しずつ消化していってる感じですねえ。その間にタイアップとか挟んでいってる感じです。
クラゲ : そうすると新作のテーマで困ったり、ということはなかったり?
MUNE : そうですね、まだまだやりたい事いっぱいありますね。例えばプロレスでも作りたいレスラーは50人は居ますね(笑)
クラゲ : 以前のインタビューでは「パ・リーグ」発言が出たんですが、その考え方はいまだに変わっていない感じですか?
MUNE : 変わってないというか変えられないでしょう(笑)
クラゲ : (笑)。そんなコアチョコさんがTシャツオブザイアー2007金賞受賞ということで、遅くなりましたがおめでとうございます!
MUNE : ありがとうございます!これ、本当に嬉しいですよ。Tシャツって賞ないじゃないですか。
クラゲ : 確かにそうですね。個人的にはTシャツオブザイアーは部員さんの票に重みをつけてるので、本当のTシャツ好きの方による選出の賞と思ってます
MUNE : あー部員票ってウチ少なそうですねえー。どうなんですか、そのへん?
クラゲ : コアチョコさんに関しては、毎年投票者からのコメントが熱いんですよ。ここまでコメントが熱いブランドさんはそうそういらっしゃらないので、金賞も当然の結果と思ってます
MUNE : ありがたいですよねえ、本当に。
クラゲ : そんなコアチョコさんですが、今後の目標とか教えていただいてもよろしいでしょうか?
MUNE : リアルな事を言えば、母親をタイに連れてってあげたい・・・いやそうじゃなくて、今の倍は売れたいかなあ。いやらしいけど(笑)。とにかく贅沢できるようにしたいんですよ。ウチの連中も含めて。
クラゲ : 是非みなさんに一度コアチョコさんのTシャツを見て欲しいですよね。惚れる人は絶対に一目ぼれするブランドさんなので
MUNE : ネタがわからなくても着てください!
クラゲ : では、今日はありがとうございました!
MUNE : ありがとうございました!
対談はこれで終わりです。
前回のインタビューから3年の間が空いたのですが、パワーダウンせずに精力的に活動されているコアチョコさん。今回のインタビューでそのパワーの源が分かったような気がします。
ということで、今回ご協力いただいた「HARDCORE CHOCOLATE」のサイトはコチラ。このインタビューを読んだ後にサイトを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。
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