第185回目「Tシャツブランドインタビュー」~ ファンシーグラフィック編

第185回目のTシャツブランドインタビューは「ファンシーグラフィック編」です。

ファンシーグラフィック

 ファンシーグラフィック
 http://www.kt.rim.or.jp/~soeji/


今回のインタビューはファンシーグラフィックさんです。

「電線・電柱」をモチーフにしたグラフィックという、説明だけだとどういうデザインなのか想像しづらいTシャツをリリースするブランドさんです。

百聞は一見にしかず、ということで、是非ご覧ください。

今回はどういうお話が飛び出すでしょうか、お楽しみに。

第185回目「Tシャツブランドインタビュー」~ ファンシーグラフィック編 (2014/5/15 収録)



クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

ファンシーグラフィック : よろしくお願いします。

クラゲ : 最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

ファンシーグラフィック : 「ファンシーグラフィック」です。今は電線・電柱の写真のTシャツをメインとしていますが、それに限らず、いろいろなグラフィックTシャツを作りたいと思っています。

 ファンシーグラフィック
 http://www.kt.rim.or.jp/~soeji/

クラゲ : ブランド名「ファンシーグラフィック」の由来を教えてください。

ファンシーグラフィック : 私(ソエジマケイタ)個人のホームページの名前が「ファンシーグラフィック」だったのですが、いつのまにか屋号のようなものになっていって、ブランド名にもそれをそのまま使っています。

クラゲ : Tシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

ファンシーグラフィック : 90 年代半ば頃、画材屋さんでパソコンのプリンター用アイロンプリント用紙を見つけて、自分の CG キャラのTシャツを作ってみたのが最初だったと思います。



クラゲ : ネットでTシャツを売り始めた時期ときっかけを教えてください。

ファンシーグラフィック : 2005 年に、1週間の掲載期間中に 10 枚分の購入希望者がつくと実際にプリントして販売されるという、ネットのサービスを見つけてやりはじめました。

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

ファンシーグラフィック : そのネットのサービスに何回かチャレンジして、1回だけ生産化されました。1枚は自分で購入しましたが、残りの9枚は誰かが着てくれてるんだなぁと感激しました。

クラゲ :ご自身でデザインしたTシャツを販売してみていかがですか?

ファンシーグラフィック : Tシャツイベントに参加した時ですが、外人さんがTシャツを買ってくれたのが嬉しかったですね。電線Tシャツが海外で着られてるのを想像してしまいました。

クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

ファンシーグラフィック : イラストを描いたり写真を撮ったりコラージュしたりという普段の作品作りがまずあって、その中からTシャツに出来そうなものを選んでいます。その際、色数を減らしたり調整したりはします。

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

ファンシーグラフィック : この「DN9727b」です。横長の電線写真を縦にプリントしたのが気に入ってます。



クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところを教えてください。

ファンシーグラフィック : 自慢できるようなところはあまりないですが、強いていえば、マイナーなモチーフである「電線・電柱」を扱っているところでしょうか?種類が多いのも強みだと思っていたんですが、逆にどれがいいか悩む原因にもなるようですね。

クラゲ : ソエジマさんにとってTシャツとは?

ファンシーグラフィック : 着れるグラフィックです。Tシャツはグラフィックを楽しむのに良い媒体だと思います。

クラゲ : ソエジマさんが気になるTシャツブランドを教えてください。

ファンシーグラフィック : すみません、実はあまり知らないんです…。インディーズではないですが、グラニフさんは海外の作家さんとコラボしたりして、楽しいTシャツをどんどん出してるのがうらやましいですね。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

ファンシーグラフィック : ぼんやりとした夢ですが、沖縄でTシャツ屋さんできたらいいな~と思ったりします。グッとくるグラフィックばかりの。



クラゲ : 最後に東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

ファンシーグラフィック : 最後までお読みいただきありがとうございます。Tシャツの季節到来ですね!東京Tシャツ部のみなさんのTシャツライフが充実しますように。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

ファンシーグラフィック : ありがとうございました。




インタビューはこれで終わりです。

普段の作品作りをした上で、そこから選んだ作品を調整してTシャツにしているというファンシーグラフィックさん。

電線・電柱がモチーフということで、どういうグラフィックなのかと思っていたのですが、どちらもじっくり見入ってしまうTシャツ揃いで、見ていて楽しかったです。

Tシャツとは?のお答え「着れるグラフィックです。Tシャツはグラフィックを楽しむのに良い媒体だと思います。」には、クラゲも大いに同感です。

ということで、今回ご協力いただいた「ファンシーグラフィック」の公式サイトはコチラ。

 ファンシーグラフィック
 http://www.kt.rim.or.jp/~soeji/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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