第182回目「Tシャツブランドインタビュー」~ montyacc 編

第182回目のTシャツブランドインタビューは「montyacc 編」です。

montyacc

 montyacc
 http://www.montyacc.com/


今回のインタビューは montyacc (モンティアック) さんです。

Jazzを基本としたBlack Musicをテーマとするブランドさん。表面的なデザインではなく、音楽の魂を表現するアイテムをリリースされています。

今回はどういうお話が飛び出すでしょうか、お楽しみに。

第182回目「Tシャツブランドインタビュー」~ montyacc編 (2014/4/2 収録)


クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

montyacc : よろしくお願いします。

クラゲ : 最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

montyacc : ジャズバンド「quasimode (クオシモード)」の matzz、DJ の NOM で始めた音楽系ブランドです。「montyacc ~モンティアック~」とは Jazz を基本とした Black Music をテーマに、その音楽が生まれるバックグラウンドともなるブラックカルチャーの伝導をメッセージとして、魂、情味あるものを表現すべく立ち上げたブランドです。

JAZZ
JAZZ

クラゲ : ブランド名「montyacc ~モンティアック~」の由来を教えてください。

montyacc : ブランドを始めようとした7年前くらいに、matzz、NOM とも Monty Alexander (モンティーアレキサンダー)というピアニストが好きでその”monty”を取って”acc”を付け、いわゆる造語で「montyacc ~モンティアック~」と。

クラゲ : Tシャツをつくり始めたきっかけを教えてください。

montyacc : matzz が元々Tシャツ作りをしていた経緯があり、当時 DJ 以外にも WEB 製作などもしていた NOM にデザイン依頼をして共同で作り始めたのがきっかけです。

music and holiday
music and holiday

クラゲ : ネットでTシャツを売り始めたきっかけを教えてください。

montyacc : 売り始めたのは2006年です。matzz はパーカッショニストとして、NOM は DJ として当時ライブハウスやクラブに行くことが多くて、アーティスト、DJ 以外の表現としてTシャツでメッセージを送れればいいなあ、なんてとこでしょうか。話がキレイ過ぎですけど…。

ブラックミュージックテーマのブランドが少なかったから自分たちの着たい物は自分たちで作っちゃえ!もあります。

music of my mind
music of my mind

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

montyacc : あまり覚えてませんが、サイトオープン当日だと思います。喜んで着てもらえればいいなあ、と。

クラゲ : ネットでTシャツを販売してみていかがですか?

montyacc : とても楽しく、大変なことは特にないです。強いて言えばやはり洋服なのでサイズ感やカラーの出し具合に苦労するくらいですかね。

「音楽好きの彼氏や彼女にプレゼントします!」とか「今度コンサートを観に行くアーティストがスティービー好きだからモンティアックのTシャツを差し上げたい」とか、そういう生活の中でのヒトコマが見えると嬉しいです。

A.L.S
A.L.S

クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

montyacc : やはり音楽を聴いているときが多いです。DJ 中のときもありますし、演奏しているとき、クラブで DJ 仲間がかけている選曲、電車でのイヤホンとかもあります。リリックの中のワンフレーズとかも注目してます。イメージが浮かべば、あとは事務所やカフェで暗い作業で…(笑)。

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものを教えてください。

montyacc : 強いて言うなら「funk hunter」です。
NOM と matzz はこれを作って2人で「コアだな~。これは売れないな~~」って笑っていて、ふたを開けてみたらかなり好評だった。音楽好きってマニアックだなあ~って感じることが出来たからです。

funk hunter
funk hunter

 funk hunter
 http://www.montyacc.com/?pid=41084274

クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところを教えてください。

montyacc : 他のブランドさんもとても素敵なものを作られてますよね。あまり比較とかしたことありません。

ただモンティアックだけのことを言うと、音楽って至る所で流れてますよね。その音楽が流れる現場の空気感みたいなものは肌や耳で感じれるものなので、僕らのブランドは非常にリアリティがあるとは思います。

something jazzy
something jazzy

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

montyacc : とにかく音楽好きの方はもちろん、音楽好きではない人でも一人でも多くの方に着て感じて頂ければ幸いです。

クラゲ : 最後に、東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

Soulful Flight
Soulful Flight

montyacc : 東京Tシャツ部をご覧の皆様は非常に感性が高い方々が多いと思います。僕らクリエイターだけではなく皆様とともにTシャツというステージをどんどん広げていければ嬉しいです。モンティアックのTシャツも一度ご覧頂ければ嬉しいです!

クラゲ : 今日はありがとうございました。

montyacc : ありがとうございました。

Ridin' High
Ridin’ High




インタビューはこれで終わりです。

「自分たちの着たい物は自分たちで作っちゃえ!」ではじまったTシャツブランド。音楽を聴きながらデザインを考え、そこから生まれたTシャツが音楽好きに届き、音楽にまつわる状況で着てもらえるというのがステキです。

最初から最後まで音楽愛あふれるインタビューで、楽しかったです。

Tシャツからも音楽の空気感が伝わってくるデザイン揃いなので、音楽好きの方には是非ご覧いただきたいです。

ということで、今回ご協力いただいた「montyacc」の公式サイトはコチラ。

 montyacc
 http://www.montyacc.com/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

関連リンク

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