Tシャツと3分間

Tシャツを購入する決め手ってなんだろう。形?色?サイズ?素材感?チェックすべきポイントは多々あるだろうし、人によって優先度も違うだろう。


僕の場合は、「そのTシャツをネタに3分間のスピーチができるか」だ。

スピーチの内容はそのTシャツにプリントされている題材でもいいし、素材についてでもいい。言い換えれば、3分間も話を出来るだけの奥の深さを感じるかどうか、ということだ。

だからといって、日頃から自分の着ているTシャツについてウンチクを垂れているわけではない。聞いてもいない人を捕まえてウンチクを垂れたりしたら、肩書きばっかり大層なオヤジ系サラリーマンと同じになってしまう。

そう、僕は、待つ。相手が思わず話を振りたくなるようなTシャツを着て、待ち構えているのだ。

で、そのときに、3秒で話が終わったら意味が無い。せっかく振ってもらったからには、会話が弾むぐらいのネタを提供しなければ。

つーか、そんなふうにしないと会話もできないのか…。ふと悲しくなったところで終了。さびしん坊バンザイ。

written by nard

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