第166回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 靖-sei編

第166回目のTシャツブランドインタビューは「靖-sei編」です。

靖-seiのサイトはこちらです

 靖-sei
 http://sei777.com/


今回のインタビューは 靖-sei さんです。

 靖-sei
 http://sei777.com/

和のモチーフTシャツの靖-seiさん。女性によるデザインのため、やわらかい雰囲気のTシャツ揃い。

女性がさらりと普段着に出来る和柄Tシャツはありそうであまり無かったりするので、是非女性の方にご覧いただきたいです。

さて、今回はどういうお話が飛び出すのか、お楽しみに。

第166回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 靖-sei編 (2013/5/29 収録)


クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

: よろしくお願いします。

クラゲ : 最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

: 和のものをモチーフとした、オリジナルデザインの手描きと、ハンドプリントの気軽に着れる和柄をコンセプトにしたTシャツ屋「靖-sei」です。

宵月(よいつき)
宵月(よいつき)

クラゲ : ブランド名「靖-sei」の由来を教えてください。

: 「靖」という字には「清らかな泉にひっそりと佇む様子」という意味がありまして、その文字のようにひっそりとはしているけど、凛としたものを作りたいという願いを込めて付けました。どうも最近違う方向に進んでいるような気もしてますが、あくまで願いという事で。



クラゲ : 靖さんがTシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

: 元々和柄が好きで、でもカッコイイ和柄のTシャツは大抵メンズで合うサイズがなくて。そこで「自分で多少は絵が描けるし、だったら自分好みのTシャツを自分で作ればいいじゃないか!」と自給自足的なところから始まりました。

蓮杯(ハスカップ)
蓮杯(ハスカップ)

クラゲ : Tシャツを売り始めたきっかけを教えてください。

: 4~5年前までは創ったTシャツを人にあげていたりしていました。ある日、自分で描いたTシャツを着て出掛けた時に、和モノのアパレルショップの店員さんから「それどこのブランドのTシャツですか?」と聞かれまして。「こりゃ、イケるんじゃね?」って思って委託販売とか考えていたら、友人からTシャツ専門の委託販売店を教えてもらいました。そこで売ったのがはじめてですね。



クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

: そのお店で売れたのがはじめてで、「スッゲー!ホントに売れちゃったよ!」って独りで感動しながら小躍りしていた記憶があります。

哈流(はる)
哈流(はる)

クラゲ : Tシャツを販売してみていかがですか?

: これと言って大変と思う事は思い浮かばないのですが、実は自動車の運転免許を持っていないので、イベントの搬入出が宅急便と手運びなんです。Tシャツラブサミットに出店する時は、毎回武道館の坂で涙目になってます。それと、毎回宅急便を使っているおかげで、地元の宅急便の方に憶えられて、多少の無茶振りが利くようになりました。

うれしい事は Twitter やメールで感想をいただいたり、Tシャツを着て遊びに来てくださる姿を見た時ですね。



クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

: 基本的には「描きたいものを描く」と「真面目にバカな事をする」の2つを心がけて考えてます。スミのボディカラーのTシャツに黒でプリントして、見えるんだか見えないんだか分からないギリギリのTシャツとか、ニヤニヤしながら考えてます。

八咫烏
八咫烏

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

: どれもこれも気に入っているので、どれが一番ってのは難しいしですが、Tシャツを販売するきっかけになった記念のものならば手描きの「青竜」ですね。当時はこういうのが欲しくて、作ったら周りの反応が良くて調子に乗って販売も始めるきっかけになった一枚です。

青竜
青竜



クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところを教えてください。

: 一般的に「和柄」というと、ババーンと派手なものが多いですが、そうではなく何の気負いもなく女性でもサラリと普段に着れる「和柄Tシャツ」というところでしょうか。ただ単に自分がゴツい絵が描けないだけなんですけどね。でもそこは逆手に取って、甘すぎなく、ゴツすぎない程よい渋さで攻めていこうと思ってます。

クラゲ : 靖さんにとってTシャツとは?

: いかに遊べるか、自己表現の場ですね。

蓮



クラゲ : 靖さんが気になるTシャツブランドを教えてください。

: 「inink」さんのTシャツと全く別の素材を組み合わせたデザインは気になりますね。あと、同じ手描きにTシャツブランドの「がしゃ」さんの画力ですね。(ハイ、自分も精進しますね)

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

: 目下の課題はちゃんとした通販ページを作る事です。通販をご希望される方には毎回お手数をかけて、申し訳ございません。後は、まだまだやりたい事が沢山あるので、それをクリアしていく事と、Tシャツ以外にも小物も作ってみたいですね。

波兎(はと)
波兎(はと)

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか

: これから夏本番です。Tシャツもこれからが本番です。これからも気軽に着れる和柄Tシャツを作っていきますので、皆様宜しくお願い致します。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

: ありがとうございました。

水遊び
水遊び



インタビューはここまでです。

カッコイイ和柄はメンズサイズなので、自分の合うサイズが欲しいんだったら自分で作っちゃった靖-seiさん。女性だからこそ誕生したブランドさんですね。

女性だからこそのさじ加減なデザインの和柄Tシャツって、確かにありそうでなかなか無かったりするんですよね。ちょうどいい和柄Tシャツを探している方にオススメのブランドさんですよ。

そんな靖-seiのサイトはこちら。

 ・ 靖-seiオンラインショップ
 ・ 靖-seiブログ

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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