第160回目「Tシャツブランドインタビュー」~ Horror on parade 編

第160回目のTシャツブランドインタビューは「Horror on parade 編」です。

Horror on paradeのサイトはこちらです

 Horror on parade
 http://www.horror-on-parade.com/


今回のインタビューは Horror on parade さんです。

 Horror on parade
 http://www.horror-on-parade.com/

ホラー、モンスターをモチーフにしたブランドさん。気づいていたらTシャツを作っていたそうです。どうしてTシャツを作るようになっていたのでしょうか?

さて、今回はどういうお話が飛び出すでしょう?お楽しみに。

第160回目「Tシャツブランドインタビュー」~ Horror on parade 編 (2013/3/26 収録)


クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

Horror on parade : よろしくお願いします。

クラゲ : まず最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

Horror on parade : 「Horror on parade」です。ホラー、モンスターなどを中心に一風変わったデザインの商品を展開しております。

more brains
more brains

クラゲ : ブランド名の由来を教えてください。

Horror on parade : ホラー全般をモチーフにしたデザインでやっていこうと考えていたので、「ホラーなもの、全員集合!!」という気持ちを無理やり英訳したら、こうなりました。



クラゲ : Tシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

Horror on parade : 最初は欲しいTシャツが手に入らなかったからでした。1970年代のロックバンド「Flower Travellin’ Band (フラワー・トラヴェリン・バンド)」の 『satori』というアルバムのジャケ絵のTシャツで、欲しい→売り切れ→なら作ろうと単純に考えた結果、いつの間にか制作・販売にまで発展していました。

head shot
head shot

クラゲ : ネットでTシャツを売り始めたきっかけを教えてください。

Horror on parade : 2011年の9月にサイト開設し販売を開始しました。きっかけは、Tシャツの作り方を調べている流れで、アパレル用インクジェットプリンターの存在を知り、これなら無理に在庫を抱えず販売できるんじゃないかと思い、思い切ってプリンターを購入しました。

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

Horror on parade : サイトオープンして2ヶ月くらいですね。何分自分の感性と拙いデザイン力で本当に他人様の琴線に触れることが出来るのだろうかと心配していたので、注文メールが届いた時はうれしさで、気味の悪い笑いが止まらなかったです。

INHIBIT&RELEASE
INHIBIT&RELEASE

クラゲ : ネットでTシャツを販売してみていかがですか?

Horror on parade : かな~りのんびりマイペースでやっているので、ネット販売で大変なことというのは、特にないのですが、アパレル用インクジェットプリンターの維持というのが、意外と手間ですね。自宅の環境を住んでいる本人より機械に合わせてセッティングしています。

うれしかったことは、お客さんが気に入ったので購入したいと電話で連絡をくれ、その後にまとめて数枚購入してもらったことです。「このTシャツ、いいね」といって貰えたことは、後のやる気にも繋がっていきましたね。また、その時「このTシャツの別色は無い?」といわれたので、別カラーでTシャツを用意したりもしました。直接、話ができるとこういったお客さんの要望にも答えられるのでうれしいですね。

DER GOLEM
DER GOLEM

クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

Horror on parade : 初期衝動を大切にしています。モチーフは主にホラー等の映画からが大半ですが、自分が子供のころに観て、心躍らせた怪物や殺人鬼を思い起こして、コンセプトを考えます。



クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

Horror on parade : アインシュタインと蝿男が睨みを利かし合うデザインの「DR×DR」です。あの蝿男の気持ち悪いデザインが好きで子供の頃にワクワクしていたので、その初期衝動をTシャツにしてみました。インクジェットプリントの特性を活かして細かいプリントやカラーリングが出来ているのも気に入っています。

DR×DR
DR×DR

クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところを教えてください。

Horror on parade : インクジェットプリンターを所有していることによるTシャツのリリースの多さですかね。在庫を抱えなくてもいいので好きなものを好きなだけ作ってます。下手な鉄砲数打ちゃあたる、みたいな。まあ、なかなか当たんないんですけど。

NO NAME MONSTER
NO NAME MONSTER

クラゲ : Horror on parade さんにとってTシャツとは?

Horror on parade : 自由に好きなことを表現できるモノだと思います。自分の好きなバンド、映画なんかのTシャツを着てる人と出逢えばうれしいですね。

クラゲ : Horror on paradeさんが気になるTシャツブランドを教えてください。

Horror on parade : ブランド立ち上げの時に特に参考にさせて頂いたのが「HEAD GOONIE」さんと「ハードコアチョコレート」さんです。映画Tシャツを取り扱っていること以外、方向性は全く違えど、どちらも別々の意味でワクワクさせられるデザインが最高です。

MONKEY BRAIN SOLBET
MONKEY BRAIN SOLBET

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

Horror on parade : 今後は本格的にアパレルプリント屋としてもやっていく予定です。Horror on parade と併用して息長くやっていけたらと思っています。



クラゲ : 最後に東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

Horror on parade : ブランドをやっている方、これから始めよう思っている方、ご連絡頂ければTシャツ等々、安く作りますよ。是非とも、よろしくお願いします。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

Horror on parade : ありがとうございました。

NIGHTMARE
NIGHTMARE



インタビューはここまでです。

自分の欲しいTシャツが手に入らなかったのがキッカケで、気づいてみたらTシャツを制作し、販売していた Horror on parade さん。

アパレル用インクジェットプリンターを使用しているので、ご自宅が本人より機械に合わせたセッティングになっているというのは、Tシャツブランドあるあるですね。

今回ご協力いただいた「Horror on parade」の公式サイトはコチラ。

 Horror on parade
 http://www.horror-on-parade.com/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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