第138回目「Tシャツブランドインタビュー」~ テミンズ 編

第138回目のTシャツブランドインタビューは「テミンズ 編」です。

テミンズのサイトはこちらです

 テミンズ
 http://temins.main.jp/


今回のインタビューは テミンズ さんです。

不思議な名前のブランドさん。元々水墨画を描いていたテミンズさんは、どうしてTシャツ制作をするようになったのでしょうか?

さて、今回はどういうお話が飛び出すでしょうか?お楽しみに。

第138回目「Tシャツブランドインタビュー」~ テミンズ 編 (2012/7/19 収録)

クラゲ : よろしくお願いします。

テミンズ : よろしくお願いします。

クラゲ : まず最初に自己紹介をお願いいたします。

テミンズ : 手刷りオリジナルTシャツ工房「テミンズ」と申します。子供Tシャツは「勉強」、大人Tシャツは「仕事」をそれぞれモチーフに製作しています。最近雑貨も始めました。

迷路シマウマ(子供勉強シリーズ)
迷路シマウマ(子供勉強シリーズ)

クラゲ : 「テミンズ」というブランド名の由来を教えてください。

テミンズ : 嫁とケンカをした時に、嫁の放った「あんたなんか”手短かザル”じゃない!」のあまりにも的確な僕に対する一言が深く胸につきささり、忘れられずついにはブランド名となりました。手短かザルのテミンです。



クラゲ : Tシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

テミンズ : 元々は「門松水墨画」という水墨画ユニットで直接Tシャツに水墨画を描いていました。


自分たちの絵が誰か知らない人の胸を飾っていることに、感動を覚えました。子供が生まれて以来、この子たちのためになにかできないかなあと思い、子供用のTシャツを作り始めました。「テミンズ」では全てをシルクスクリーンに起こして、手刷りで作っております。

クラゲ : ネットでTシャツ売りはじめたきっかけを教えてください。

テミンズ : まだ一年目です。やっぱりネット販売の手軽さです。

しし座(星座シリーズ)
しし座(星座シリーズ)

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

テミンズ : ネット販売を始めて一ヶ月ほどでしたが、やっぱり嬉しかったです。シャツのたたみ方から、梱包まで妙に力が入ったことを覚えてます。



クラゲ : ネットでTシャツを販売してみていかがですか?

テミンズ : サイトも自分たちで作ったのですが、元々ソッチ方面は全くの素人だったためドエライ苦労をしました。最近はさすがになれてきましたが、サイトのもろもろ管理が一番大変です。18年ほど会ってなかった友人がサイトを見つけて、Tシャツを買ってくれた時はうれしかったです。

プライヤー(大人テミン道具シリーズ)
プライヤー(大人テミン道具シリーズ)

クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

テミンズ : 日々の生活、子育ての中からです。僕の場合はバイクに乗ってるときにアイデアが浮かびます。テミンズデザイナーP子さんは子供を寝かしつけながら、あれこれ考えるそうです。

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

テミンズ : 「迷路Tシャツ」と「工事車両Tシャツ」です。新作や今作っているものに気持ちが入ります。

迷路 キリン(子供勉強シリーズ)
迷路 キリン(子供勉強シリーズ)

工事車両 パワーショベル(子供勉強シリーズ)
工事車両 パワーショベル(子供勉強シリーズ)

クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところは?

テミンズ : 全て手刷りなので、出来る範囲ですが融通をきかせられるとこだと思います。

クラゲ : 自分にとってTシャツとは?

テミンズ : ユニフォームです。

子鉄 電車集合(スタイ付き)
子鉄 電車集合(スタイ付き)

クラゲ : 気になるTシャツブランドを教えてください。

テミンズ : 「ミキハウス」さんです。大きな目標です。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

テミンズ : 「ミキハウス」さんのようになることです。とりあえずはたくさんの方にウチのTシャツを知っていただきたいです。

雨(子供勉強シリーズ)
雨(子供勉強シリーズ)

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

テミンズ : これからも春夏秋冬、一年中新作を出し続けていきたいと思っております。ぜひサイトの方も遊びにきてください。インタビュー読んでいただきありがとうございました。



インタビューはこれで終わりです。

「テミンズ」というブランド名の由来は、奥様が放った「手短かザル」だったんですね。道理で聞いたことのない単語なわけです。

水墨画を描いていたテミンズさん。自分の絵を知らない人の胸を飾っていることに感動して、Tシャツを作成し、初めてネットで売れたときの感動の様子は、こちらにも伝わってくるようです。

ということで、今回ご協力いただいた「テミンズ」の公式サイトはコチラ。

 テミンズ
 http://temins.main.jp/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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