第133回目「Tシャツブランドインタビュー」~ neigh 編

第133回目のTシャツブランドインタビューは「neigh 編」です。

neighのサイトはこちらです

 neigh
 http://www.omo-t.com/


今回のインタビューは neigh さんです。

東京の町田でインディーズTシャツ中心のセレクトショップを運営する neigh さん。実際にお店をオープンさせるには、どのような苦労があったのでしょうか。

そして、ネット通販と実店舗での販売はどのような違いがあるでしょうか。

さて、今回はどういうお話が飛び出すでしょうか?お楽しみに。

第133回目「Tシャツブランドインタビュー」~ neigh 編 (2012/3/27収録)

クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

neigh : よろしくお願いします。

クラゲ : 最初にショップの自己紹介をお願いいたします。

neigh : おもしろTシャツとおもしろ雑貨のセレクトショップ「デザインTシャツストア neigh」と申します。大型店では手に入らないこだわりの商品を販売しております

デザインTシャツストア neigh

【住所】194-0013 東京都町田市原町田4-5-18 仲見世商店街 (地図はこちら
【最寄り駅】JR、小田急線町田駅
【営業時間】平日:12:00~20:00、 土日祝日:11:00~20:00
【休日】水曜定休、不定休
【電話番号】042-812-3918

国内のTシャツブランドをメインに、インポートTシャツやハット・ストールなどの小物、さらにはおもしろ雑貨を多数取り揃えています。 町田に来たら遊びにきてね。

(⇒サイトはこちら

クラゲ : neigh というショップ名の由来を教えてください。

neigh : 馬と鹿がTシャツを持っているエンブレムが店のロゴマークとなっていて、馬鹿Tシャツを表しています。その馬のいななきを店名にしています。ヒヒーンを英語読みにすると neigh なのだそうで。

Microsofa
Microsofa

クラゲ : インディーズTシャツのセレクトショップを作ったきっかけを教えてください。

neigh : 元々私自身もオリジナルのデザインTシャツを作っていましたが、自分のブランドでなく、色々なTシャツブランドさんの考え方や表現方法に魅力を感じて、セレクトショップという形で始めました。自分だけでブランドを運営しているとどうしても世界が狭くなってしまうので、このショップは私の世界を広げてくれる存在と思っています。

鼻をほじるゲバラ
鼻をほじるゲバラ

クラゲ : お店をオープンした時期を教えてください。

neigh : 2009年の11月にオープンしました。Tシャツのオフシーズンに始めたことは、ちょっと後悔しました…。

クラゲ : 町田にお店を開いた理由を教えてください。

neigh : 私が町田出身ということもあり、どうせやるなら地元で店を開きたいという思いがありました。TV でも取り上げられることのある「町田仲見世商店街」に店を構えられたことは運がよかったと思います。



クラゲ : 実店舗をオープンさせるときに、大変だったんじゃないでしょうか?

neigh : 業者を一切使わず、全て自分の手で一から店舗作りを行いましたので、木材等の大物の買い出しや搬入、床作りなどの地味な部分には本当に苦労しました。また、気をつかったのは店舗のイメージ作りですね。やりたいことがいろいろあっても、混ぜ込んでしまえば自分の思っていたものとは違うものになってしまうので。できるかぎりシンプルに徹するように心掛けました。

オヤツパンダ
オヤツパンダ

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときはいつでしたか?また、そのときの感想を教えてください。

neigh : オープン初日から売れました。人通りが多い商店街ですので、見ていってくださるお客さんも多くいましたので、初日から売れて安心しましたね、本音をいうと。売れた時は、うれしいという気持ちと同時にネットとは違って顔の見える商いですので、商品だけでなく自分も売り込んでいかなければと思いましたね。

クラゲ : 実店舗とインターネットでTシャツを販売してみていかがですか?

neigh : ショップとネットでは取扱商品を一部変えることで、各々の魅力と個性を出しています。ショップで「これはネットではなかったですよね?」「ネットのアノ商品はないんですか?」とお客さんに言われるのはうれしいです。ネットとショップの両方に興味を持って頂けている証拠ですので。

フライコレクション
フライコレクション

クラゲ : 他のショップと比較して、自慢できるポイントを教えてください。

neigh : 商品でいえばやはり、オリジナリティーと個性の強さ、幅の広いテイストといった特徴のある商品を販売していることです。

クラゲ : 自分のショップで販売しているTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

neigh : この春の新作「ムーンウォーク」はかなり気に入っています。MJ とアームストロング船長という異なる個性の持ち主を勝手にコラボするのは難しいですが、うまくまとまっているのではと思います。

ムーンウォーク
ムーンウォーク

クラゲ : 個人的に気になるTシャツブランドを教えてください。

neigh : どのブランドさんがというのは難しいですが、個性が強く感じられるデザインをされているブランドさんは好きですね。例として挙げるとしたら「Ningen堂本舗」さん。キャラクターのかわいらしさとちょっと現実的な面が同居するあのデザインを一目見ただけで「あ、Ningen堂本舗さんだ」とわかるのはすばらしいと思います。ラブサミに出てらっしゃった時に「はなぢうさぎ」を欲しくて欲しくてひっそり買いました。



クラゲ : neighさんにとってTシャツとは?

neigh : 着る人/見る人の心のツボを刺激するマッサージ器。

ちょっと変わったTシャツを着て、街ですれちがった人たちの「あのTシャツ見た!?」って会話が聞こえたら、その人たちも着ているTシャツの持つ世界に引き込まれてデザインのおもしろさ/かっこよさを共有していると思うんです。同じ笑いやセンスのツボを刺激されていると考えたらステキだし、そこから仲良くなれることもある。気持ちがマイナスになっていても、プラスにもってきてくれることだってできますし。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

neigh : ショップとして考えると売上の更なる向上というのが当然なんですが(笑)。さらに多くのお客様とTシャツ商品やおもしろ雑貨を介して、笑いあふれるコミュニケーションをとっていきたいです。

豚プラモ ハイコンプリートモデル
豚プラモ ハイコンプリートモデル

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

neigh : 町田にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい!ご購入の際に「東京Tシャツ部のインタビュー見たよ!」って言って頂いたら、テンションが上がってなにかそれほどステキではない粗品を差し上げちゃうかもしれませんので。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

neigh : ありがとうございました。



インタビューはこれで終わりです。

元々自分でオリジナルTシャツのブランドを運営していた neigh さん。セレクトショップを始めたのが、他のTシャツブランドに魅力を感じたのがきっかけだったんですね。

実店舗とネットショップでの販売方法を変えているっていうのは、両方運営している方ならではです。

自らもオリジナルブランドを運営している店長さんだけに、オススメのTシャツセレクトショップですよ。町田に行くことがあれば、是非足を運んでみてください。

ということで、今回ご協力いただいた「neigh」さんのサイトはコチラ。

 neigh
 http://www.omo-t.com/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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