第122回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 壱張羅 編

第122回目のTシャツブランドインタビューは「壱張羅 編」です。

壱張羅のサイトはこちらです

 壱張羅
 http://icchora.com/


今回のインタビューは壱張羅さんです。

プロレス、格闘技のTシャツを作成する壱張羅さん。多くのプロレスTシャツに関わる壱張羅さんは、どうしてTシャツを作成することとなったのでしょうか?

どういうお話が伺えるか、お楽しみに。

第122回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 壱張羅 編 (2012/1/2収録)

クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

壱張羅 : よろしくお願いします。

クラゲ : まず最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

壱張羅 : プロレス、格闘技のTシャツを中心に幅広く活動中の「壱張羅」の jirock です!

No Music NoカセットTシャツ
No Music NoカセットTシャツ

クラゲ : 「壱張羅」というブランド名の由来を教えてください。

壱張羅 : 「壱張羅(一張羅)」という言葉の由来が、『1枚しかない上等な衣服』ということでTシャツだけに上等、高級とまでは行かなくてもオンリーワンというか他所とちょっと違うのをやりたいと思ったからなんです。



クラゲ : jirock さんがTシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

壱張羅 : 元々は2006年にTシャツのオリジナルプリント、お客様から依頼のあったデザインをプリント販売するというところからスタートしまして、知人からデザインもしてくれないかと言われた所から自身でデザインもする用になりました。

恥ずかしながら昔、携帯サイトにオリジナルキャラとかを書いてたことがあったりしてそのキャラをTシャツにしたいなーという願望もあって、そこから自分のオリジナルTシャツも作り出しました。最初は趣味で1着だけとか。

節電Tシャツ
節電Tシャツ

クラゲ : ネットでTシャツを売り始めたきっかけを教えてください。

壱張羅 : きっかけはズバリ「Tシャツラブサミット」に参加したかったからですね。そのためにサイトをオープンしたようなものでして2008年の6月からだったと思います。

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

壱張羅 : はっきりとは覚えてないんですが、初めて参加したラブサミですね。「お客様は神様です」という言葉のように神に思えました(笑)何が売れたかは全く覚えてないんですが…。

KAIENTAI DOJO 藤澤忠伸 選手Tシャツ
KAIENTAI DOJO 藤澤忠伸 選手Tシャツ

クラゲ : ネットでTシャツを販売していてうれしかったことを教えてください。

壱張羅 : やっぱり自分の作ったTシャツを色んな人が着てくれてる姿を見るのが一番嬉しいです。今はプロレスのオフィシャルTシャツがメインなのでプロレス会場とかで選手やお客さんが「壱張羅」Tシャツを着てるだけでテンション上がりますね。

クラゲ : 「プロレスのオフィシャルTシャツがメイン」とのことですが、関わった団体や選手の方のお名前を教えていただけますでしょうか?

壱張羅 : 主に関西のフリーの選手が多いんですが、団体としてのTシャツでは大阪プロレスさんと、ど真ん中プロレスさんですね。有名所はアブドーラ・ザ・ブッチャー(大阪プロレス参戦時)、プロレスではないですが現ボクシング世界チャンピオンの井岡一翔選手。

主な選手でいうとマグニチュード岸和田内田祥一冨宅飛駈アップルみゆきビリーケン・キッドザ・ビッグガンズ(ゼウス&ボディガー)桃の青春(小峠篤司&原田大輔)etc…。ほとんど関西のレスラーです。遊び心で親しい選手に勝手に一点物を作ってプレゼントすることもたまにあります。

クラゲ : どうしてプロレスや格闘技をモチーフにしたTシャツを作成されるようになったのですか?

壱張羅 : もともと好きだったので、やりたいと当初から思ってました。格闘技は若いころ自分がやってたのもあって、自分の友人でもあるガルーダ・テツ会長のテツジムTシャツを壱張羅という名前もない2007年から今もずっとやらせてもらってます。

テツジムTシャツ
テツジムTシャツ

プロレスの方は非オフィシャルなのはやりたくないなと思ってたので当初はやっていなかったのですが…。一番最初にプロレスTシャツをやらせていただいたのが、内田祥一選手で、彼が経営しているバー(東心斎橋にあるバーBBB)に通ってて、僕を指名してくれた所から始まったんです。それが無ければ今の壱張羅はないので内田選手さまさまです。



クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

壱張羅 : 思いつきがほとんどです(笑)。プロレスのTシャツの場合は、選手の方からこういうイメージで作りたいというのを聞いてから形にしていく感じです。

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

壱張羅 : 「リボルバー」です。

リボルバーTシャツ
リボルバーTシャツ

プロレスTシャツでは GRAPE BRAIN さんに書いていただいた最新作「アップルみゆき10周年Tシャツ」ですね。

アップルみゆき × GRAPE BRAIN Tシャツ
アップルみゆき × GRAPE BRAIN Tシャツ

GRAPE BRAIN さんとは何年も前からコラボというか書いていただきたかったのです。お陰で超カッコイイのが完成しました。他力本願ですが…。

クラゲ : jirock さんにとってTシャツとは?

壱張羅 : 文字通り「壱張羅(一張羅)」です!



クラゲ : jirock さんが気になるTシャツブランドを教えてください。

壱張羅 : Hardcore chocolate さん、Mars16 さんと雪崩式さんですかね。

コアチョコさんはとにかくカッコイイ。Mars16 さんのはおしゃれなイメージ。雪崩式さんは大阪でプロレスTシャツといえばという存在でお仕事でも何度か絡ませていただいています。自分の目指す方向を先にやっていらっしゃるので目標ですね。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

壱張羅 : Tシャツだけで食っていけるようになること…だと思います。そして、前回のラブサミ時に声をかけさせていただいたところもあるのですが、大阪でプロレス・格闘技のTシャツだけに絞ったイベントをやりたいなと思ってまして、12月くらいと言っておきながら未だ予定は経ってないのですがラブサミと被らないように今年は絶対にやるつもりでいます。

アップルみゆきwith西村軍団Tシャツ
アップルみゆきwith西村軍団Tシャツ

クラゲ : 最後に東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

壱張羅 : まだまだ弱小ブランドですが、みなさんにとっての「壱張羅」になれるように頑張って行きますので宜しくお願い致します。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

壱張羅 : ありがとうございました。




インタビューはこれで終わりです。

元々Tシャツプリントを行う側だった、壱張羅さん。知人から「デザインもしてくれないか」と言われたことがきっかけで、Tシャツデザインも行うようになりました。

当初からやりたいと思っていた格闘技・プロレスのTシャツを手がけているということで、遊び心で親しい選手に勝手に一点物を作ってプレゼントすることもあるというこで、好きなパワーがTシャツから伝わってきますね。

今年は大阪でプロレス・格闘技のTシャツだけに絞ったイベントを開催したいということで、これは期待ですね。

ということで、今回ご協力いただいた「壱張羅」さんのサイトはコチラ。

 壱張羅
 http://icchora.com/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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