第119回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 北川純 編

第119回目のTシャツブランドインタビューは「北川純 編」です。

北川純のサイトはこちらです

 北川純
 http://www.kitagawajun.com/


今回は北川純さんにお話を伺いました。

Tシャツに「アート」と「エロ」を融合させた作品をリリースしている北川さん。どうして「エロ」をテーマにしたTシャツなのか?そして、どうしてTシャツで「アート」を行っているのか?

どういうお話が伺えるか、お楽しみに。

第119回目「Tシャツブランドインタビュー」~ 北川純 編 (2011/11/29収録)

クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

北川純 : よろしくお願いします。

クラゲ : まず最初に自己紹介をお願いいたします。

北川純 : 北川純です。

尻ーズ
尻ーズ

クラゲ : 北川さんがTシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

北川純 : プリントごっこが好きで、次にシルクスクリーンを覚え、自分の絵を多くの人に見てもらいたいからTシャツに刷ったのがはじまり。



クラゲ : Tシャツを「アートとして」活動しはじめたきっかけを教えてください。

北川純 : ご存知のように、シルクスクリーンというのが「版画技法」であるためたくさん枚数が刷れます。そこで量産して販売を始めたのですが、まったく売れませんでした。ですから在庫処理のため、駅前や公園に立っている裸体像にTシャツを着せてみたら、なんとなくアートっぽくなってしまいました。

裸体像Tシャツ計画

クラゲ : ネットでTシャツを売り始めたきっかけを教えてください。

北川純 : 10年位前からでしょうか。世の中にネット販売というのが流行り自分もやってみたくなったため。

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときときの感想を教えてください。

北川純 : 10年前から少し売れました。当然うれしかったです。

WHO?
WHO?

クラゲ : ネットでTシャツを販売してみていかがですか?

北川純 : 手にとっているわけではないのでサイズとかの注文が面倒。私の場合、エロT専門なので店頭販売では決して売れない商品〈エロ過ぎて…)がネットでは購入者の顔が見えないためよく売れます。

クラゲ : Tシャツのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

北川純 : 日々、エロ&ギャグの妄想をしている。

脱日本
脱日本

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

北川純 : 「脱ぎTシリーズ」です。一枚のTシャツで2段階の楽しみがあることです。というのは表向きでホントは女の子のからだが見えるから…。

バナナ
バナナ

LOOK&TOUCH
LOOK&TOUCH

人魚
人魚

クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところは?

北川純 : 「エロさ加減」。エロの匙加減ってむずかしいから。



クラゲ : 北川さんにとってTシャツとは?

北川純 : お洒落着。

ブルマー
ブルマー

クラゲ : 気になるTシャツブランドを教えてください。

北川純 : ありません。自分のことしか興味ないから。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

北川純 : かわいい女の子にもっといっぱい着てほしい。

次女
次女

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

北川純 : いまどきTシャツなんて街では500円、1000円が当たり前の時代。だからこそ高い値段で勝負できるようなTシャツを作ろう!

クラゲ : 今日はありがとうございました。

北川純 : ありがとうございました。



インタビューはこれで終わりです。

アートとしての活動が「在庫処理のため、裸体像に着せてみた」というのがキッカケだったとはビックリ。

そして、北川さんがお気に入りの「脱ぎTシリーズ」が、ものすごい発想力でスバラシイシリーズですね。

最後に頂いた一言の「だからこそ高い値段で勝負できるようなTシャツを作ろう!」は、ブランドさんに向けたエールのお言葉かもしれませんね。

ということで、今回ご協力いただいた「北川純」さんのサイトはコチラ。

 北川純
 http://www.kitagawajun.com/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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