第105回目「Tシャツブランドインタビュー」~ Stupid Funny Graphic 編

第105回目のTシャツブランドインタビューは「Stupid Funny Graphic 編」です。

Stupid Funny Graphicのサイトはこちらです

 Stupid Funny Graphic
 http://gallery108.xxxxxxxx.jp

今回のインタビューは、「Stupid Funny Graphic」の山川さんにお話を伺いました。

色々なデザインコンテストに入賞歴のあるデザイナーさんなのですが、Hoimi などのサイトでTシャツを販売したり、グラニフのTシャツデザインも行っています。

さて、今回はどういうお話が飛び出すでしょうか?お楽しみに。

第105回目「Tシャツブランドインタビュー」~ Stupid Funny Graphic 編 (2011/8/30収録)

クラゲ : 今日はよろしくお願いします。

山川 : よろしくお願いします。

クラゲ : 最初に自己紹介をお願いいたします。

山川 : 「Stupid Funny Graphic」の山川と申します。主に Hoimi にて販売をおこなっております。よろしくお願い致します。

 Hoimi
 http://hoimi.jp/brand/stupidfunny

I love my friends
I love my friends

クラゲ : ブランド名「Stupid Funny Graphic」の由来を教えてください。

山川 : UTGP09 (ユニクロTシャツグランプリ 2009)で 「Juergen Teller 賞」を頂きました。その時の Juergen Teller 氏の 「Funny! It’s stupid funny」 というコメントが気に入りブランド名にしました。それまではころころブランド名が変わっていたのですがこれにしてからは落ち着いてます。

クラゲ : 山川さんがTシャツデザインをはじめたきっかけを教えてください。

山川 : My spaceDesign Garden のTシャツデザインコンテストを見つけそれに応募しようと思ったことがきっかけです。このコンテストに応募したときに同時に売り始めました。2007年9月頃からだと思います。また、 Hoimi で登録して販売をはじめたのは、2008年10月くらいからだと思います。

bow
bow



クラゲ : 最初にTシャツが売れたときの感想を教えてください。

山川 : たしか登録してすぐに何枚か売れたと思います。その時は「売れました」っていうメールがきたのですが、実際に対面して販売した訳ではないので正直実感はなかったです。稚拙なデザインだったこともあり半信半疑でちょっと複雑な感じでした。

クラゲ : Hoimi などのインターネットでTシャツの販売をされてみていかがですか?

山川 : Hoimi へはデザインを登録しているだけなので大変なことはないです。

Heart break
Heart break

嬉しかったのは香港のTシャツセレクトショップ「T nation」においてもらえたことです。

クラゲ : Tシャツデザインのアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

山川 : 日々の生活から感じたことを切りとって考えてます。常にインプットの状態にしておいて吐き出すようにアウトプットする感じです。うまく着地できたものをTシャツにしています。題材を決めて調べたり考えたりせず、自然に興味がいったものからつくってます。

gas mask
gas mask

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものを教えてください。

山川 : 全部です。全部自分の作品なので自ら優劣をつけるということは出来ないです。



クラゲ : 山川さんにとってTシャツとは?

山川 : Tシャツはキャンバスになったりメディアになったり色々な顔があります。デザインする時も着る時も自分を表現する上でのひとつのツールだと思っています。

Listen
Listen

クラゲ : 山川さんが気になるTシャツブランドを教えてください。

山川 : 「SIXPACK FRANCE」が気になります。とにかくかっこいいからです。ここからリリースしたいです。

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

山川 : 日本だけでなく海外でももっと活動していきたいと思っています。特にヨーロッパで活躍出来るようにしたいです。

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

山川 : デザイナー個人として 「graniph」 「Takara Gallery」 等からもTシャツをリリースしております。そちらもよろしくお願い致します。

あと Web Shop でお世話になっている「Hoimi」には素晴らしいブランドがたくさんあります。お気に入りのブランドがひとつは見つかると思いますのでよかったら1度サイトのほうをご覧ください!

クラゲ : 今日はありがとうございました。

山川 : ありがとうございました。

deer
deer



インタビューはこれで終わりです。

日本だけではなく海外での活躍を目標としている山川さん。シンプルな中にも、見ている人に問題意識を訴えかけるようなデザインが気に入りまして、今回インタビューさせていただきました。

「Tシャツは自分を表現する上でのひとつのツール」ということで、山川さんデザインのTシャツをご覧になってみてはいかがでしょうか?

ということで、今回ご協力いただいた「Stupid Funny Graphic」のサイトはコチラ。

 Stupid Funny Graphic
 http://gallery108.xxxxxxxx.jp

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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