第69回目「Tシャツブランドインタビュー」~廣島ひよこ堂編

第69回目のTシャツブランドインタビューは「廣島ひよこ堂編」です。

廣島ひよこ堂のサイトはこちらです

 廣島ひよこ堂
 http://www.hiyokodo.jp/


今回のインタビューは 廣島ひよこ堂 さんです。

広島でかわいいキャラクターのTシャツをリリースし続ける廣島ひよこ堂さん。どういうお話がお伺いできるのでしょうか。お楽しみに。

第69回目「Tシャツブランドインタビュー」~廣島ひよこ堂編 (2010/8/18収録)

クラゲ : まず最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

廣島ひよこ堂 : 「かわいいTシャツ屋さんは廣島ひよこ堂です。」がキャッチコピーのお店、廣島ひよこ堂の考行(たかゆき)と申します。

クラゲ : 「廣島ひよこ堂」というブランド名の由来を教えていただけますでしょうか。

廣島ひよこ堂 : デビュー作が『とまとひよこ』という、ひよこモチーフのTシャツだったからという説が有力です。

とまとひよこ
とまとひよこ

が…Tシャツ初心者ということで、「ひよこ」スタートっていう説もあります。後々、大きく成長したら「ひよこ」から中間を経て、「○○フェニックス」みたいに、出世魚のように名前を変えるつもりでいたような気がします。本当のところ…よく憶えてないのです。

クラゲ : 色々な意味があるかと思いきや!なんですね(笑)。Tシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

廣島ひよこ堂 : Tシャツビジネス塾の広島版「広島Tシャツ起業塾」に参加したことで本格的にスタートしたようにも思います。実は「Tシャツ販売なら始めやすいかな?」という思いは、起業塾参加以前から抱いていました。

クラゲ : その広島Tシャツ起業塾参加後に、ネットでTシャツを売りはじめたのはいつ頃ですか?

廣島ひよこ堂 : 廣島ひよこ堂のサイトを開始したのが2005年の6月だったと思います。当時、長いこと無職になってしまっていたので、何とかしなきゃと思っていました…。



クラゲ : 最初にTシャツが売れたときはいつでしたか?

廣島ひよこ堂 : 無名のわりには早くて、サイトをオープンしてから2週間位経った頃でした。

最初のお客様の配送先が郵便番号と郵便局の名前しか書いてなかったので、いたずらかと思いつつTシャツを発送した記憶があります。結局、お客様が郵便局員さんだったんですけどね。

クラゲ : ネットでTシャツを販売されてみていかがですか?

廣島ひよこ堂 : 嬉しかったエピソードというと、好きな女の子に告白するときに、うちのTシャツをプレゼントするという内容のメールを数人のお客様からいただいた事です。「本当にひよこ堂のTシャツをプレゼントして大丈夫かいな?」…と凄く心配になりましたよ。成功したというメールが届いたこともありましたが、結果報告のない方もいらっしゃいましたから…。

I LOVE CURRY.
I LOVE CURRY.

大変なのは僕が人にものをあげるのが結構好きで、いろいろなオマケを付けすぎてしまうことです。「本当にもらってもよろしいのでしょうか?」というメールをよくいただきますから…。本当に儲けが少ないです。




クラゲ : Tシャツアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

廣島ひよこ堂 : あまりデザインを考えて製作に入ることはありません。

フォトショップエレメンツをメインに使ってデザインしているのですが…適当に書いた絵を弄りまくって、たまたま~こうなったという感じが多いです。あとは趣味のパチンコでハマっている時にボーっと考えています。

クラゲ : ご自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

廣島ひよこ堂 : 「GO TO SLEEP」っていうTシャツがあるのですが、これが一番気に入っています。何故でしょうか?よく分からないんですが…これを着ていると妙に落ち着くんですよね。

GO TO SLEEP
GO TO SLEEP

クラゲ : 他のブランドに「ここは自慢できる」というところは?

廣島ひよこ堂 : Tシャツ屋としてはまだまだなので、ブランド自体には自慢できる部分はありませんが、うちの常連のお客様は熱いですよ!!!

多分他のブランドさんよりも1人あたりの購入枚数はかなり高いんじゃないかと思います。一度、廣島ひよこ堂にハマルと抜け出せませんよ~泥沼ブランドです(笑)。



クラゲ : そんな廣島ひよこ堂さんににとってTシャツとは?

廣島ひよこ堂 : フォーマルウェアです。

どこに行くにも、何をするにも99%Tシャツですから。さすがにお葬式だけはTシャツ着ませんでしたけど、短大で授業をするときもTシャツです。ただし、なかなか世間の目は冷たくて「何でこいつTシャツ?」と…。

Tシャツフォーマルウェア化計画推進派です。

クラゲ : 気になるTシャツブランドは?

廣島ひよこ堂 : 正直に答えると、SCOPYさんが気になります。デザインも上手いと思いますし、Tシャツブランドとしてのトータルバランスが素晴らしいと思っています。

あとは首都圏以外で活動されているブランドさん達。unit of landさん、MDSさん、シャツのメガネイドさん、正月どらいばーさん等々。

今はネット社会とはいえ、首都圏以外での活動は多少ハンデがあると思いますから…。なので、逆に地方色を生かして、共に頑張りたいと思っています。

ウサギジルシ 楽
ウサギジルシ 楽

クラゲ : 今後の目標を教えていただけますでしょうか。

廣島ひよこ堂 : やはり、街中で普通にうちのTシャツを着てくれている人の姿が見られるようになると嬉しいですね。東京ではイベント外でも何人か見かけたことがありますが、地元広島では1人しか見たことありませんから。

クラゲ : 最後に東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

廣島ひよこ堂 : 東京Tシャツ部をご覧の皆様~、どこかで聞いたことがあるような気がしますが「かわいいは正義」の御旗のもと、今後も頑張らせていただきます。どうか~廣島ひよこ堂をよろしくお願いいたします。



インタビューはこれで終わりです。

好きな女の子告白するときのプレゼントに使いたいだなんて、うれしいじゃないですか。そして、結果報告の無い方がどうなったか気になりますね…。

熱い常連さんの方が沢山いらっしゃるのもこういうところなんでしょうね。

ということで、今回ご協力いただいた「廣島ひよこ堂」のサイトはコチラ。

 廣島ひよこ堂
 http://www.hiyokodo.jp/

このインタビューを読んだ後にTシャツを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

あわせて読みたい