第57回目「Tシャツブランドインタビュー」~ちょっと一言いいですか?編

第57回目のTシャツブランドインタビューは「ちょっと一言いいですか?編」です。

ちょっと一言いいですか?のサイトはこちらです

 ちょっと一言いいですか?
 http://clubt.jp/shop/S0000031057.html


今回のインタビューは ドロップシッピングの「ClubT」で活躍されているちょっと一言いいですか? さんです。文字ネタTシャツを大量にリリースするこちらのブランドさん。最近、クラゲが注目しているTシャツブランドの1つだったりします。

ということで、ちょっと一言いいですか?さんからはどういうお話が伺えますでしょうか。お楽しみに。

第57回目「Tシャツブランドインタビュー」~ちょっと一言いいですか?編 (2009/6/16収録)

クラゲ : よろしくお願いいたします。

ちょっと一言いいですか?(以下、ちょ一) : よろしくお願いします。

クラゲ : まず最初にブランドの自己紹介をお願いいたします。

ちょ一 : 「ちょっと一言いいですか?」は、ClubT にて言葉にフィーチャリングしたTシャツのデザインをしています。デザインをアップするようになって約1年ですが、最近ようやくコンスタントに売れてきた気がします。でも、最近はちょっとデザインやブログの更新をサボり気味です…。

駅どこ
駅どこ

クラゲ : 「ちょっと一言いいですか?」という珍しいブランド名の由来を教えてください。

ちょ一 : 最初からコンセプトとして「ちょっとした一言(シュールな感じの)」を書いたTシャツを作ろうと思っていたので、この名前にした気がします。

クラゲ : 1年アップし続けて、現在どれくらいの種類をアップされましたか?

ちょ一 : アップを途中で止めたものを含めると300種類以上。

クラゲ : ちょ一さんがTシャツを作り始めたきっかけを教えてください。

ちょ一 : 1年くらい前からドロップショッピングについて調べていたら、デザインTシャツというジャンルがあるのを知ったからですね。それで、ちょっとした小遣い稼ぎをしたいと思っていたのと、自分らしいものをクリエイトしたいという気持ちがあったので、ドロップショッピングの clubT を使った今の形にたどり着きました。

高野豆腐LOVE
高野豆腐LOVE



クラゲ : ちょ一さんというとひたすら「文字ネタTシャツ」リリースし続けてらっしゃいますね。

ちょ一 : 自分はデザインを勉強したことがあるわけじゃなく、それでもTシャツをデザインしたいと思ったので、本業がライターということもあり、「文字」で勝負してみました。

クラゲ : 最初にTシャツが売れたときはいつでしたか?また、そのときの感想を教えてください。

ちょ一 : デザインをアップして2ヶ月後くらい。諦めかけていたので、嬉しかったです。その時売れたのは「正直、この仕事辞めたい」というものです。その後、リーマンショックが起きて不況になったので、このTシャツを買った人が本当に仕事辞めたのかがちょっと心配です。

仕事辞めたい
仕事辞めたい

クラゲ : 自分のブランドのTシャツの中で特にお気に入りのものはどちらですか?

ちょ一 : どれも気に入ってますが、あえて挙げるなら「給付金で家族みんなでこのTシャツ買いました」というものです。理由はNHKのニュースで映ったという出世作だからです。

給付金で
給付金で

クラゲ : おおー、NHKのニュースに登場とは!ご覧になりました?

ちょ一 : 自分は見ていなかったのですが、学生時代の後輩から「Tシャツが映ってましたよ」という興奮気味のメールが来て知りました。それまでも、サンジャポで何回か映ったことはあったのですが、ついに NHK まで進出したかと思いました。



クラゲ : ネットでTシャツを販売してみていかがですか?

ちょ一 : ブログに批判的なコメントが寄せられたことがあり多少凹んだこともありました。けど、あえてそれをネタにしてTシャツを作り続けていたところ、たぶん同じ人から応援のコメントが書き込まれなんてこともありました。もちろん、それもネタにしましたけど。

クラゲ : Tシャツアイデアはどのように考えていらっしゃいますか?

ちょ一 : 自分の場合は、どんな文章を書くかが勝負なので、時事的な話題があればそれをネタにできないか考えて、思いついたら携帯に入力しておきます。

クラゲ : ネタのストックはどれくらいですか。

ちょ一 : 最近はあまり考えていないので3つくらいですね。

駅どこ
駅どこ

クラゲ : あれだけの文字ネタだとスランプとかはおありのような気が…。

ちょ一 : スランプはないです。ただ、最近はTシャツデザインに割く時間があまりない…。

クラゲ : 他のデザイナーに「ここは自慢できる」というところは?

ちょ一 : 言葉を載せたTシャツは、自分が始めた頃はそれほど多くなかったと思いますが、最近は増えてきている。でも、自分はずっと言葉にこだわって作り続けているので、それが自慢です。フォーマットもほとんど同じものを使っているのでデザイン的な違いはないです。けれど、その同じフォーマットで作り続けていることに意味があって、わずかながらブランド力となっている気がします。

着れるか
着れるか



クラゲ : 自分にとってTシャツとは?

ちょ一 : 本当に自由なことが書ける媒体ですかね。

クラゲ : 気になるTシャツブランドはどちらですか?

ちょ一 : ライバルはNIGO。

冷麺
冷麺

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

ちょ一 : 街で自分のデザインしたTシャツを着た人を見かけることです。でも、内容的に難しいかな。

クラゲ : 東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

ちょ一 : Tシャツのデザインしている方はお互いに頑張りましょう。Tシャツ好きの方は、もし良かったら「ちょっと一言いいですか?」のTシャツも覗いてみてください。

クラゲ : 今日はありがとうございました。

ちょ一 : ありがとうございました。

カツカレー
カツカレー



インタビューはこれで終わりです。

ClubTさんのオフィスさんにお伺いしたときに、教えていただいた「ちょっと一言いいですか?」さん。サイトを見た瞬間、文字ネタTシャツの最先端がここにあった!と感動し是非インタビューせねばとClubTのスタッフさんにお願いし、今回のインタビューとなりました。

「ちょっと一言いいですか?」さんは文字ネタの新境地を切り開いていると思います。言い過ぎじゃなくてクラゲ的には本当にそう思っていたりします。

ということで、今回ご協力いただいた「ちょっと一言いいですか?」のサイトはコチラ。

 ちょっと一言いいですか?
 http://clubt.jp/shop/S0000031057.html

このインタビューを読んだ後にサイトを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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