第51回目「Tシャツブランドインタビュー」~Visible Elephant 47編

第51回目のTシャツブランドインタビューは「Visible Elephant 47編」です。

Visible Elephant 47のサイトはこちらです

 Visible Elephant 47
 http://www.visiele47.com


今回のインタビューは Visible Elephant 47 さんです。

ビックリするくらいの緻密な線によるイラストTシャツを制作販売しているVisible Elephant 47さんからどのようなお話が伺えますでしょうか?お楽しみに。

第51回目「Tシャツブランドインタビュー」~Visible Elephant 47編 (2009/4/3収録)

クラゲ : 今日はよろしくいたします。

VE47 : よろしくお願いいたします。

クラゲ : 最初に自己紹介をお願いいたします。

VE47 : はい、「Visible Elephant 47(ヴィジブルエレファント47)」です。ブランドの全てのイラストを描くイラストレータ CHICHI (VE47デザイナー)を中心に、それ以外の営業の仕事を行う私とニューヨークにてスタートしたストリートウェアのブランドです。

ブランド名が長すぎる(笑)ので通常は「ヴィジエレ」とか「ヴィジブル」「VE47」って言われてますね。

クラゲ : 「Visible Elephant 47」というブランド名はどのように決まったんですか?

VE47 : イラストレータ CHICHI が単に「象」が好きだったのと「視覚的に見える」ということで「Visible」という単語を入れました。47はニューヨークの別の仕事の事務所でもあった47丁目からとりました。

クラゲ : おおー、ニューヨークでも活動されていたんですね。そちらではどのような活動をされていたんですか?

VE47 : アメリカでは、アートスペースやセレクトショップでTシャツを販売していましたが、イラストレータ CHICHI の帰国がきっかけで本拠地を日本に移動しました。

今でも不定期ですが週末などのアート関係のイベントでTシャツを販売したりしています。これはニューヨークのスタッフが手伝ってくれてます。



クラゲ : VE47さんがTシャツを作りはじめたきっかけを教えてください。

VE47 : もともとイラストレータ CHICHI が始めたんですが、絵を表現する手段としてTシャツを選んだ感じですね。いきなり絵を売って食べていけませんからね(笑)。

そして2003年にアメリカから日本へ本拠地を移す際に、ホームページを制作して、その時にオンライン販売も始めました。その時の事を忘れないように当ホームページの「お問合せ」の下に「象」のGIF画像を残しています(笑)

クラゲ : 2003年にホームページでのオンライン販売を開始されたということですが、そこから最初にTシャツが売れたときはいつでしたか?
VE47 : ネットでTシャツが売れ始めたのは、2年目くらいですかね。最初はさっぱりでしたね。イベントなどでフライヤーを配って少しずつアクセスが増えていきましたね。

最初のオーダーは嬉しかったですよ!今も嬉しいですが、その当時のホームページは…(泣)

クラゲ : オンラインショップを運営されていて感想はいかがですか?

VE47 : Tシャツを購入いただいたお客様からご連絡を頂くときが嬉しいですね。「彼氏と海に着て行きます」とか「旦那への内緒のプレゼントです」とか聞くと、その人たちの生活の大切なシーンの一部に参加する気がして「しっかり気に入って着てもらえ!」って願ってます。ドキドキしますが自分たちのTシャツが参加できるのがとても嬉しいですね。



クラゲ : 個性的なTシャツのアイデアはどのように考えてらっしゃいますか?

VE47 : デザインはイラストレータ CHICHI が決めますが、基本のモチーフなどはお客様からの意見を含めたり、営業サイドから意見を言う時もあります。描いて欲しいのがあれば連絡下さい(笑)

クラゲ : VE47さんが自分のブランドのTシャツの中で一番のお気に入りの一枚はどちらですか?

VE47 : 毎年新しいデザインをリリースしてくので、どのデザインもその年の思い出があり今見ると懐かしいですね。結果を出して売れたTシャツだけでなく、いまいち売れなかったTシャツもかわいいもんですよ(笑)。いろんな思いを込めて販売していますから。順番は決められないですね。

クラゲ : 自分は他のブランドに「ここは負けない」というところは?

VE47 : 「デザイン」と「Tシャツの質」ですかね。まぁ「Tシャツの質」はコストの問題なので、どのブランドもやろうと思えばできますので、やはり「デザイン」が最大の武器だと思ってます。



クラゲ : VE47さんが気になるTシャツブランドを教えていただけますか。

VE47 : どれということは選べませんが、どのブランドも個性があって、見てておもしろいですね。他のブランドとの交流が無いので、実際にお話をできることはほとんど無いのですが、イベントなどでたまにお話すると、皆さんいい人ばかりですね。

クラゲ : そんなVE47さんにとってTシャツとは?

VE47 : 仕事であり趣味であり責任であり目標ですかね。まぁ何を言っているのか意味不明だと思いますが、Tシャツに対してはいろいろな思いがありますので一言では言えないですね(笑)

クラゲ : 今後の目標を教えてください。

VE47 : 一人でも多くの人に当ブランドを知ってもらい、見てもらい、感じてもらい、その人の心のどこかに波が起こせればと思ってます!

クラゲ : 最後に東京Tシャツ部をご覧の皆様に一言いただけますでしょうか。

VE47 : 最後まで読んでいただきありがとうございました!これからも元気で明るく健康にヤクザでありたいので応援の程、よろしくお願いします!

で、結局どんなTシャツなの?って思ったあなた!この記事をきっかけに当ブランドを知った方は是非ホームページも見てください!

クラゲ : 今日はありがとうございました。

VE47 : ありがとうございました!



対談はこれで終わりです。

個人的に印象に残ったのは、ニューヨークから日本に本拠地を移す際に気持ちを忘れないために「象」の画像を今でも残しているところでした。この画像をみるといつでも当時の気持ちに戻れるのかもしれませんね。

ということで、今回ご協力いただいた「Visible Elephant 47」のサイトはコチラ。

 Visible Elephant 47
 http://www.visiele47.com

このインタビューを読んだ後にサイトを見てみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

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